タヒチ島のお土産屋さん・タヒチくん塾 遠足私が初めてタヒチに来た頃はバリのパレオなんて1枚もなかった。どこにも色鮮やかな手染めパレオが見事にいっぱい飾られていた。もちろん今もあるけれど、バリの物の方が多くなってきた。というよりも殆どがそっちのほうかも。又、タヒチアンが肩から下げているかごをパニエというが、これも又、嘆きの対象。この国の文化は何処へ。と、憂えるタヒチくんです。
タグを見ると明解。メイドイン〜か、フランス語でファブリケ〜と表記。手描風プリントで、テレンとしたレーヨン生地で重い。花柄や風景が多く、くにゅくにゅした白抜きの縁取りが大きな特徴。よそ物にも二通りあって、バリのショップでも売られているまんまのバリ模様物と、タヒチモチーフを使用してバリで製作し輸入している物とがある。後者は、TAHITIやBORA BORAで入ってるからこれはまあ、しようがないだろう。何処にでもある話。
白生地を切って縫うところから始まり、手で絞り染めする。それを広げて天火に干す。この時、事前に用意した、花や、魚、パイナップルの形に切り取った型紙、或は生の葉っぱを布の上に乗せておく。すると、摩訶不思議!布が乾く頃にはこれらの形が白抜きの模様として現われる。こうして正真正銘のタヒチアンパレオの出来上がり。色鮮やかなグラデーションで1000F位。生地はガーゼほどではないけど、薄いコットン。縫製がびよ〜んと曲がってたり、ちゃんと染まってない部分があったりで、手作り感満点。タヒチにしかないパレオです。少し高めの手描き物もさらにいい。
インドネシアもんは日本の畳目の様なものと、8ミリ正方位の斜め編み目タイプがある。仕上げは接ぎ合わせるので、必ず四方にトリミングがある。すぐ壊れる。破れる。ショルダー、手提げ、リュックと、デザインは豊富でカラーもピンク、黄緑、紫と多い。一方、タヒチアンのカゴは染色しない。編み目は太く、ぐるっと1周継ぎ目無し。パンダナスで編む。すっごく丈夫で1200F。デザインの凝った細かい物でも5000F程度。このタヒチアンかごはマルシェ1階へ行くといっぱいある。パレオにしてもカゴにしても、タヒチアンが一生懸命時間をかけて作った物。皆さん、是非、彼ら伝統の物を買って下さい。あんなに物価の低いインドネシア物がタヒチの手作り物よりもはるかに高いなんて、おかしい。すごく安く仕入れてすごく高く売ってるのか?こうしてタヒチの伝統がどんどん失われていくのであります。このままだといつかは国産品がなくなってしまいます。タヒチアンに希望を!
実はティキもカメも何でもかんでもインドネシアから渡って来ている物が多いのです。これはパレオやカゴと違って見分け方はかなり難しい。私にはわかりますが。。サイズがびしっと揃っていて沢山列んであるティキは怪しい。アジア諸国の機械で作った物です。みなさん、インドネシアの物はインドネシアへ、中国の物は中国へ買いに行きましょう。その方がずっとずっと安いです。
ココナッツ仕様の小さな置き物は殆どがそう。色は茶色とベージュ系統。ココナッツの破片をモザイクして作ったものや、宝石箱や小物入れなどのきれいな貝細工物に多い。小さなウクレレもそうです。タヒチのウクレレは必ず裏側に穴が空いている。同じ買うならタヒチの物を!8弦の方が音はいい=4万円位。飾りなら4弦の安い方2万円で十分。
Tシャツの生地に関してはすべてアメリカや中国から来ている。従って、タグにもそう書かれている。これはタヒチには紡績産業がないからしょうがない。だからと言っても、絵そのまんまアメリカはいただけない。例えばイルカや魚、ヤシの木でロゴがHAWAIIからTAHITIに入れ変えただけの物がある。もっとひどい物は、シャツ自体に「ノースショア」と印刷されていて、下の方にさらに「タヒチ」と追加プリント。こんなのあり?呆れ返ってしまう。つまり英語物には注意。タヒチ語のロゴものを選ぶのが間違いない。ホヌ、タラ、マナ、マヌ、、など。では、タヒチで好んで使うTシャツのモチーフとは、チアレの花、亀、カジキマグロ、いるか、ティキ、ボートの櫓、サメ、入れ墨図案など。意外と、魚やハイビスカス、ヤシの木は少ない。ヨットや舵などのマドロス系や、ビーチパラソルなどの図案は間違いなくアメリカからで、竹や蓮の花、蝶々はアジアより渡航。気をつけましょう。ちなみにヒナノTシャツも輸入です。こっちでは作ってません。
アロハシャツはフィジー産が一番多い。もちろんタヒチアン絵柄なんでしょうけどやっぱりタヒチで縫製してる物がいいですよね。「テマナ」とか「タラ」のブランドが有名。
お断り‥‥私はこれらの外国製品自体を批判しているのではありません。ただ、せっかくのタヒチ観光、やっぱりタヒチの物の方がいいのではないか、と。ひとつ名案が。タヒチのガイドブックを買うついでに、インドネシア編のおみやげがいっぱい掲載されているガイドブックも買ってみてはいかがでしょう?基本的には庶民の市場。魚屋、八百屋、花屋が軒を連ねてる。近海の捕りたて新鮮魚は多いけど、茹でたてのカニやエビ、要するにすぐに食べられる物は売ってない。タヒチは豊富なシーフードにありつけないのが特徴。海の幸は我日本に帰ってから頂くことにして、ここではタヒチ家のマグロ君やパパイアちゃんと仲良く記念撮影。お魚コーナーお足下ご注意。つるっ!端の方一列、ハンバーガーやちょっとしたお弁当を売っている。沢山ある。結構イケるんだけど、これを「すごく安い」と喜ぶ人と「何が入ってるだか。。」とヒク人とに大きく分かれる。
2階に上がると観光客向けのお土産店が並ぶ。ほんの一瞬「うわ〜っ」てうきうきするかも知れないがそれは錯角に近い。パレオや木彫り、民芸品、貝細工が中心で日本の温泉街のノリに近い。洒落た物はまずない。食品だけは遠慮した方が無難かも。どうしてかと言われても、何かなんか……公表はできない。なんせ、一階が魚や肉、野菜や花を売ってる「市場」です。そんな中、昼間に見てる分にはいいけど市場が閉まった後、特に真っ暗になった夜中を想像しただけでヤダ。。パレオや衣類、置物は問題ない。Tシャツも安いし。でも商品は買う前に全て細かくチェックした方がいい。シミや日焼けや色々ありそうだ。通路にもい〜っぱい物が出てて歩きにくい。とにかく疲れる。しかし短所ばっかりでもない。最近、真珠のアクセサリがものすごく豊富なので、時間をかけて彫り出し物を見つける分には最もいい所だ。!
1階=朝5時〜17時前迄の毎日。日曜は早朝のみ。教会に行くから早く閉まる。
2階=朝8時〜夕方5時迄の毎日。日祝は休み。教会に行くから。
マルシェよりは遥かにお洒落っぽいけど、特になんて事もない。画廊や書店、真珠宝石店、衣料品店、カメラ屋、旅行代理店、飲食店、映画館等がある。1階にはお茶するのにいい、赤いテントの「レトロ」というカフェがある。2階までがテナントでその上からは事務所とマンション。長年の1階免税店は残念ながら閉店しました。Sセンターは土曜の午後と日曜はほんの一部のみ営業。Sツアー有。
ペーテ市内の免税店がついに閉店しました。多分数年後に別の場所にオープンすると思いますが。とにかく現状はお酒や煙草等は帰りの空港の、中に入ってからの免税店のみとなりました。特にこだわりがないのなら、ワインや香水は帰りにここで必ず買えます。というか、、化粧品等、デューティーフリー物は絶対の絶対の絶対に日本を出発する前に日本の免税店で買う事!帰りもここを通ると勘違いしている人がいますが、帰りはもう買えませんからね!
スーパーカルフールで買えるお土産品の全調査の結果です。(2008年4月現在)
チョコ、クッキー、珈琲、紅茶、バニラ類、ジャム、ノニ、リキュール、ワイン、ラム酒、ヒナノビールにヒナノのビールグラス、ジョッキ、マグカップ、灰皿、タヒチの写真のマグカップ、使い捨てライター。ヒナノのTシャツ(でもこれは殆どがXLやXXLでSやMは殆ど見当たらないことが多い)CD、DVD等タヒチアンミュージック。オードパルファン。石鹸やオイル、シャンプー、クリーム等。タヒチの写真の絵葉書、便せん、封筒、カレンダー、マウスパッド、ポスター。プラスティックコースター。パレオはタヒチ産は一切無しで、インドネシア製かタイランド製のパレオのみ。フツーの衣類。ビーチサンダル。以上全種でした。(微量の調査漏れの可能性があるかも知れませんがご容赦を)
精算のとき、少しの買物なら頭上に「10」と書かれているレジへ。10個以下の人の為のレジで、早い。外にATMマシーンでキャッシングも出来る。但しビザのPLUSのみ。JCBとマスターだめ。テナント街には銀行、診療所、薬局、自動車、香水(免税品ではない)、軽食レストランが2軒ある。営業は平日8時〜20時まで(テナントは19時閉店)日曜は正午まで。タクシー乗り場はない。バスは「OUTUMAORO」という小型トラックの終点場所が発着地。
「カルフール」ホテルを出て右に歩くこと15分位。このホテルに当たった限りは、カルフールに近い利点をいかそう。
カルフールにも行けるけど歩きはちょっと遠い。それよりホテルを出て左に徒歩5分の「シャピオン」が近くてちょっとした飲食類なら十分間に合う。
カルフールは遠く、高い往復のタクシー代を使ってまで行くほどのものでもないと思いますが。。ホテルを出て左方向に歩くと「タマヌ」というスーパー有り。
近くにスーパーはない。街までは最も近距離ホテル。この付近を歩かない!!ここは他のホテルと違って1階ブティックで飲み物が安く買える。
近くにスーパーはない。ホテルから無料バスが出てるのでこれを利用してパペーテに行くといい。
世界一の品質を誇るタヒチアンバニラを買って帰りましょう。
バニラは育てるのに2年かかる。やっと花が咲いても、受粉が難しい。実をとってすぐのもので現在キロ4千フラン。乾いた物は3万フラン。さやが艶っぽいのは新鮮だが中のタネの粘りが強いため、使いにくい。ちょと待つといい。乾燥したものの方が、タネがパラついて使いやすい。
バニラの使い方
1、そのままラム酒につけて保存。お菓子作りに最適。
2、さやを切ってフルーツポンチなどに。さやは食べられない。
3、さやを裂いて、中にあるつぶつぶ(タネ)をかき出す。
このタネを珈琲やアイスクリームに混ぜていただく。
タヒチでは魚料理のソースにも使う。〜クレム・アラ・ヴァニー。
4、シュガーポット(煮物用はだめ)や珈琲、紅茶の缶に入れておく。
バニラは部屋に放置しているだけですごく甘いにおいがする。
タヒチのパイナップルはすごく美味しい。完熟してからもぎ取るので、甘くて、芯まで食べれるくらい柔らかい。そのかわり日持ちはしない。お土産に困りながら空港へ。パイナップルで解決。空港の花屋さんへ。この店で買っても市場で買っても、日本の空港植物検査は通過しなければいけない。ただ、空港の店の物の方が証明書付きなので速く終わる。 他で買ったものは検査にすご〜〜く時間がかかる。
ココナッツのオイルから作られるナチュラルのオイル製品で、チアレ、ココナッツ、サンタル(白檀)、バニラ等の香りがある。一般にサンオイルとして売られているがそうでもない。タヒチアンは普段に塗っている。高級化粧品を一切使わないのにきれい。ロングヘアもサラサラ。髪にも塗るのだ。これでマッサージするとお肌がつるつるになる。タヒチアンの小麦色したしっとり、もっちり肌、美の秘訣はこのモノイにあったのだ。病気の時もこれを塗って治すようだ。私は病院に行きますが、でもむくんだ足のマッサージとか、お腹が疲れてる時、これでマッサージすると不思議と回復するのはホント。優れものです。時々、タヒチアン女性とすれ違いさまにすごく良い香りを感じることがある。これは正しくモノイである。ゴーギャンもきっとこの神秘の香りのとりこになったに違いない。ノアノア、ノアノア‥‥
よく、真珠を手にとって、米に描かれた絵を見るようにじっと見ている人がいるが、そうじゃなくて、15センチ位遠目で見て全体的な美しさを感じよう。タヒチでの黒真珠選びのコツは、ひどいガタガタ、ボコボコは別として、あまりキズにこだわらないこと。
ペンダントなんかは裏部分は体にくっついててどうせ見えないんだし。まず最大条件としてはツヤツヤツルルン感。 形は丸にこだわる必要ない。ドロップ(涙、洋ナシ形)も丸よりもかえって、オシャレ。もう一つ、チューインガムをかんだような変な形の物があってケシ真珠という。最近では希少。また、御飯粒みたいな小さなケシ真珠もあり、18金のブレスレットに多い。3万円くらい。
金=オー/18金=ディズゥイカラ。大概は18ORと表記/白金=オーブロン/プラチナ=プラティン/銀=アルジャン/金メッキ=プラケオー/チェーン=シェン/ネックレス(全珠)=コリエ、ヘッド=ポンドンティフ
最近は5千フラン位の物も存在する。何か怪し気?勿論、珠質も良くないけどあまり安過ぎるのは14金、或はメッキの疑いが多い。納得の上、購入を。プラチナはまず、ない。白系はすべて白金です。お土産店で売っている、パチンコ玉をもう少し黒く小さくしたような、真珠以上にピッカピカの黒真珠?がある。これはニセ物というよりもおもちゃ物です。一応はタヒチではニセは売ってはならないので、まずは心配ないと思います。